四阿山 平成24年9月1日(土) 一時 四阿山 2332.9m

 鳥居峠から四阿山へ。
 的岩、花童子宮跡などを巡り南側から静かな道をたどる。



曇り空で展望のきかない山頂、にもかかわらず人は多い。小雨も降ってきたので、カップヌードルを食べて下山。


今日のルート



この地図は国土地理院の2万五千分の1の地形図を使用したものである。
 8月はお盆の混雑もあり、猛暑でとうとう1回も山に行かなかった。
9月になり、どこに行こうか考えたが、まだまだ暑いので日帰り可能な登山口から涼しい山を探して、四阿山に落ち着いた。

 百名山であり、混雑すると予想された根子岳経由ルートは避け、静かな山歩きが楽しめそうな鳥居峠からの道とした。

 朝は深谷の自宅を6:20とゆっくり出発し、上田菅平ICを経由して登山口に8:40に着いた。なお、鳥居峠から林道終点の駐車場までの道であるが、ちょうど峠にある林道入り口にはゲートがあるが、今日は開いていた。林道の状況は幅はすれ違いができないくらいの細さで、比較的平らで石もないが、雨により少しえぐれているところがあり、マイカーである軽自動車でも跨いで運転すれば問題ない。
 駐車場は20台以上は駐車できるキャパシティがある。今日は先客が5台止まっていただけだった。

 天気は碓氷峠のトンネルあたりで強い雨が降っていたので、降られるのは覚悟しての山行になった。

 ルートは下半分が周回できるようになっているので、どちらから登ろうか考えたが、ちょうど登山口で単独行の人が悩んで右に行ったのであまのじゃくな気持ちで私は的岩を先に行く道を選んだ。
▲ 駐車場の様子、割と広い ▲ 駐車場にある地図とトイレの募金箱 花童子宮方面がお勧めなのか
赤線で書いてあり、的岩ルートは黒線。
▲ 的岩への上りは樹林の中を行く ▲ 特別天然記念物 的岩 その生成の過程に価値があるらしいが、面白い形である。
▲ 的岩は下に続く ▲ 的岩からは尾根伝いだが、ところどころ開けた草原がある。
ススキが夏の終わりを印象づけている。
▲ 駐車場方面を見下ろす。 ▲ この季節はマツムシソウがたくさんある。
▲ 上のあずまや ▲ 的岩コースと花童子コースの合流点
▲ 清楚なウメバチソウ ▲ ハクサンフウロ
▲ 山頂付近にあるナナカマド 季節は進んでいる ▲ 帰りに嬬恋清水に寄った。
▲ 嬬恋清水は、さすがに冷たい湧水 ▲ 天気があやしくなった
▲ 上のあずまやで雨宿り ▲ 最後の下りの途中で雲の切れ間
▲ 花童子宮の跡 ▲ ヤナギラン
▲ もうすぐ駐車場に戻るときに日が差してきた。

 


コメント
 月末には槍穂縦走の予定なので、トレーニングを兼ねての山行だ。天気は悪いがその分涼しい。的岩の先の尾根は針葉樹の森で暗く、途中で帰ろうかとも思った。合流地点から先は尾根らしくなり、少しアップダウンがある。木の階段がついているのだが、濡れていると滑る滑る。久しぶりに雨具を着た。山頂の手前で根子岳からの道に合流するが、人が途端に多くなる。分岐で根子岳から来た人に鳥居峠からの道の様子を聞かれる。なんでも夕べ林道の途中まで行って引き返したのだそうだ。このルートはところどころに開けたところがあり、展望があれば楽しいルートだと思う。2回登って展望なしだったが、今度は空気の澄んだ秋か冬に登ろう。このコースならさほど危険なところはないと思われる。

参考タイム
 8:53 林道駐車場
 9:17 的岩
 9:56 分岐のあずまや
 10:39 嬬恋清水
 11:03〜11:40 山頂
 11:53 嬬恋清水
 12:26 分岐のあずまや
 13:02 花童子宮跡
 13:28 林道駐車場

歩行時間 正味登り2:10 下り1:50 計4:00 (展望がないため、コースタイムは短めになっています)


使用カメラ Canon EOS60D レンズ EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS


体力
展望
技術 

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